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映画は引用から始まる “The rush of battle is a potent and often lethal addiction, for war is a drug.” 「戦闘のラッシュは、激しく、そしてしばしば致命的な常用性を持つ。戦争は麻薬だ」 クリス・ヘッジス著『戦争の甘い誘惑』(WAR IS A FORCE THAT GIVES US MEANING) イラクで作業にあたる3人組の爆発物処理班。生きるか死ぬかの日々。Hurt Locker は棺桶の意味があるらしい。 アカデミー賞主演男優賞候補になったジェレミー・レーナー演じるウイリアム・ジェームスは、命知らずで恐いものまたはその状況に自分から近づく。そのため他2名を命の危険にさらすこともある。彼が危険に近づくのは正義感からなのか、ただ恐怖が好きなのか分からない。それが冒頭の引用と被る。 最初の方でクラスター爆弾が爆発する。それで爆弾って、爆風ってこんなに怖いんですよ〜って観客に教えてくれる。それを処理し続ける話だからず〜〜っとドキドキしっぱなしで映画終わった後膝ががくがくしててすぐに立てなかった。力入ってたんでしょうねぇ〜。 ワタクシ、キャストを全然知らないで見に行って、お顔をターバン(?)でぐるぐる巻きにして出てきた俳優の声聞いて「あ!」と思ったらやっぱり彼でした。ファンってすごいな〜と自画自賛。 アメリカ映画にしては現地人の描き方がそれほど酷くなかったと思う。アメリカ人が描く戦争映画って、ヒトの国に来て戦争して自分たちはヒーローだって映画が多いと思う。某ベトナム戦争映画とか。 ジェレミー・レーナーが「アメリカンパイ」を歌うシーンのある映画。この役も複雑そう。 Jeremy Renner sings American Pie |
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【映画レビュー】ハート・ロッカー
2008年/アメリカ 監督:キャスリン・ビグロー 製作:キャスリン・ビグロー、マーク・ボール、ニコラ・シャルティエ、グレッグ・シャピロ、マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース 脚本:マーク・ボール 出演:ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー他 ...続きを見る |
Hisa-Bo's Walk 2010/06/19 23:58 |
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