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「宮廷画家ゴヤは見た」を見た。 家政婦が見た、みたいで変なタイトル。原題は、Goya's Ghosts" ゴヤはスペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤのことなので彼の幽霊たちと言えば、彼の絵に描かれているものや人々のことかな? ナポレオン戦争前のスペイン、カトリック教会は独裁国家のように、出版物の検閲を行い、人々を監視し、異教徒を探しては投獄していた。ゴヤのモデルでもあった富豪の令嬢イネス(ナタリー・ポートマン)は、居酒屋で豚肉を食べなかったというだけで、ユダヤ人とみなされ拷問をうけ投獄される。神父のロレンツォ(ハビエル・バルデム)は、当初先陣を切って異教徒探しをしていたが、自身に不利益が及びそうになると姿を消してしまう。 監督ミロシュ・フォアマンの家族がナチスの収容所で亡くなったことや、チェコの社会主義時代などが思い起こされたけど、表現したかったことは何なのか・…。時代を経ても、つまり18世紀でも、20世紀でも同じようなことが起こり、現代も油断できないということなのか…。 ナタリー・ポートマンのイネス役がとっても疑問。別に彼女じゃなくても良かったのに。スペインを舞台にしてスペイン人やヨーロッパの俳優が大勢出演しているのに彼女のせいで言語が英語なのね。プロデューサーは、ナタリー・ポートマンで観客を呼びたかったのかな?退屈な映画だった。 2004年にスペイン旅行した時フランシスコ・ゴヤ号という夜間列車でマドリッド−パリ間を移動した。夜の7時くらいに乗って朝の8時くらいにパリに着く。ヨーロッパは夜10時くらいまで明るかった。たしかバルセロナ−パリ間は、ダリ号だったような。ダリ号にも乗ってみたいな。 Hotel Train Francisco de Goya 映像はyoutubeから引っ張ってきたもので私の撮影ではありません。 |
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